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イケムラレイコうつりゆくもの [contemporary art]

横浜に来たついでに、東京まで足をのばして、
イケムラレイコさんの回顧展、
”うつりゆくもの”をみてきました。
ものすごくよかったです。

イケムラレイコさんに作品に本格的に出会ったのは、
ヴァンジ彫刻美術館での海をテーマにした個展。
その時も相当好きだと思ったんだけど、
今回、確信しました。
どうも、私は、イケムラレイコさんの作品がすごく好きみたいです。
今回はインスタレーションもものすごく凝ってて、
テーマごとに工夫がされていて、
作品が引き立っていました。
いろいろな時代のいろいろな作風の作品が展示されていて、
いかに、私がごく一部しか知らなかったのかということがわかりました。
これからも目が離せません。
次の三重県の展示も見に行きたい!です。

ヨコハマトリエンナーレ2011 [contemporary art]

9月の連休で横浜トリエンナーレに行ってきました。
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トリエンナーレでは一気にいろんな人の作品が見れてうれしいんだけど、
ものすごくたくさんの作品があるので、
集中力が散漫になってしまうのが残念。
いろいろおもしろい作品があったんだけど、
一番どきどきしたのが、
オノヨーコさんの作品です。
これは、私のミーハー心を相当くすぐりました。
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迷路をくぐりぬけてたどり着いたところには、
電話がぽつんとおかれていて、
トリエンナーレ会期中に、オノヨーコさんから電話がかかってくるというもの。
私の順番の時には、かかってこなかったけど、
かかってきたらどうしようとか、何を質問しようとか、
いろいろ妄想できて楽しかったです。
果たして実際話せたラッキーな人は何を話したのでしょうか???
興味深いです。

顔は宇宙だ。 [contemporary art]

映画が始まるまでの時間つぶしに、
名古屋パルコでやっている、
岡本太郎さんの生誕100年記念企画展、
顔は宇宙だ。
をみてきました。
太郎さんの作品は何回みてもあきることがなく、
その都度いろんな発見があって楽しい気持ちになります。
時間つぶしのつもりが、
時間が足りないくらいでした。

帰りに太郎さんのフィギュアのがちゃがちゃがあって、
河童がでてきました。
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これをみたとき、村上隆さんの河童を思い出しました。
R0012183.jpg
河童ってアーティストの好奇心を刺激するんだわ。きっと。

松井紫朗-What the Tortoise Said to Achilles [contemporary art]

うっかりしてたらあっという間に1ヶ月たってました。
8月にひさしぶりに豊田市美術館に行ってきました。
フェルメールの展示もやってたんだけど、
それはそっちのけで、
観てきたのは、松本紫朗さんの作品。
愛知トリエンナーレで観たことはあったけど、
そのときは、覗き込むだけだったけど、
今回はいろんな角度から(中から外から)作品を鑑賞できて、
楽しかったです。
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おおきな、ぽてっとしたバルーンの中にいると、
なんだかピノキオがくじらの中にいたときのような、
そんな感じです。

写真家・東松照明 全仕事 [contemporary art]

名古屋市美術館で、写真家・東松照明 全仕事を見てきました。

60年という長い年月を全体的にカバーしていて、
アートというよりも、
記録という写真の重要な役割を目の当たりにしました。
それぞれの時代で、目をそらしてはいけない現実を、
東松さんの視点で切り込んでいます。
その時々で、写真におさめるべくものを、
わかっていた、東松さんの感覚はすごいと思いました。

パウル・クレー おわらないアトリエ [contemporary art]

RIMG0832.jpg
5月の連休、日帰りで京都に行ってきました。

目標その1
有次のやっとこなべ
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あこがれのなべをとうとうゲット!
名前も入れてもらいました。

ついでに
出町ふたば
RIMG0833.jpg
こちらは、おいしいと評判の豆大福。
せっかく京都にいくならと思って、デパ地下で入手。
塩が効いていておいしかったです。
中がこしあんなのも、他の店とはちょっと違うかも。

そして目標その2
ひさびさのアート鑑賞は、
京都国立近代美術館のパウル・クレー おわらないアトリエ。
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パウル・クレーは、まだ、現代美術に親しんでいないものすごく昔、
美術館に見に行ったことがあって、
ねこの絵がすごく印象にのこっていました。
今回、その絵はなかったけど、
いろいろな作風が見れておもしろかったです。
とにかく様々な試みをしていて、
現代美術の先駆けかも?と思いました。
お気に入りは、
”ぼろきれお化け”という作品。
パウルクレー版いったんもめん???
と思わせるその絵は、
とても愛嬌があって、一度見たら虜です。

曽根裕展 [contemporary art]

2月の連休、1泊2日で東京に行ってきました。
今回は、かぜっぴきだったのと、あまり時間がなかったのとで、
たくさんは回れなかったけど、効率よく見れました。

曽根裕展ーPerfect Moment(東京オペラシティーアートギャラリー)
ハートビート展(ワタリウム美術館)
小谷元彦展ー幽体の知覚
曽根裕展ー雪(メゾンエルメス)
ヴァレリオ・ベッルーティ展(ポーラミュージアムアネックス)

その中で今回、印象的だったのは、曽根裕さん。
オペラシティーとメゾンエルメスの両方で曽根裕展が開催されていたので、
今、きてるんだなぁ。という印象だったけど、
実は、家に帰って曽根さんの作品について調べるまでは、
そこまで惹かれるものはありませんでした。

ほぉ〜と思ったのは、
ミュンスター彫刻プロジェクト1997に、
彫刻作品として”バースデー・パーティー”を出品したこと。
ミュンスターに1カ月半ほど滞在し、
連日、市内の知人宅や野外、路上など約100カ所で自分自身のバースデー・パーティーを開き、
それをビデオ作品化して駅前の地下通路に展示。
初めて豊田市美術館でこの作品を見たときは、
”自分の誕生日をいっぱいして楽しんでる人”のビデオ作品というだけの印象だったけど、
第2次大戦で破壊された街を昔の通りに作りなおされたミュンスターを表現している。
それがわかったとき、なるほど!と思いました。
この作品は、ミュンスターにあってこそ彫刻として意味をなす!わけです。
曽根裕さんに興味がわきました。

ファンデ・ナゴヤ美術展2011 [contemporary art]

ちょっと前になりますが、
名古屋市民ギャラリー矢田でやっていた、
ファンデ・ナゴヤ美術展2011
をみてきました。
全体的になかなか興味深かったんだけど、
特に、小栗沙弥子さん企画の
From Thank-cyu
がおもしろかったです。
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キャベツや、ネギ、たばこなど、すごく身近なものを紙で再現してあって、
かわいらしかったのですが、
一番気に入ったのが、出入り口を利用して作られた小屋。
すでにそこにあるものを取り入れた作品はとっても私のツボにはまります。
一瞬どういう仕組みになってるのかわからないんだけど、
まわりこむと、出入り口を利用したんだなぁということがわかって、
とっても感心しました。
これからもいろいろな作品を見せてほしいです。

ペーター・フィッシュリ ダヴィッド・ヴァイス [contemporary art]

ちょっと前の話になりますが、
クリスマスに金沢に行ってきました。
雪がいっぱい降っていて、
ホワイトクリスマスの金沢でした。

金沢21世紀美術館では、
ペーター・フィッシュリ ダヴィッド・ヴァイスの展示がやってました。
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ずっと前に横浜トリエンナーレに行ったときに、
パンダとクマのぬいぐるみがすやすや寝ている作品をみたことがあって、
その人たちの作品を観に行くんだよ〜。ってヤンバルくんは言ってたけど、
ふーん。って感じで、特に期待することもなかった私。
でも、意外におもしろかったです。
ぬいぐるみアートにとどまらず、
すっごく邪悪な”ピタゴラスイッチ”のような映像。
なんかこれがすごく印象的でした。
なにが邪悪かというと、
全体的にどろどろしていて、
動きもグロテスク。
それなのになんだか釘付けになってしまう”からくり”はすごく面白かったです。
全体的に、一瞬かわいげだなぁっと思っても、
やっぱり毒があって、それがよかったと思います。

今回は雪がいっぱい降ってたので、
屋外のオラファーの作品がちょっぴりクリスマスっぽかったです。
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石上純也ー建築の新しい大きさ [contemporary art]

招待券があったので、
ひさびさに豊田市美術館に行ってきました。
石上純也さんの企画展です。
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ヤンバルくんいわく、
今年のヴェネチア・ビエンナーレで最優秀の金獅子賞に選ばれた人のようです。
(私は全く知りませんでした。。。)
今回すごく思ったのは、
建築とアートの境目はなんなんだろう?ということ。
最近、建築家たちが、建物を設計することだけにとどまらず、
どんどんアートの世界に進出しているような気がします。
今回の石上さんの作品は、
確かに、建築家だから成せる作品たちという印象はあったけど、
やっぱり建物は通りすぎて立派なアート作品になっていました。
うーん。
アートの世界は奥が深いです。

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